バンカーショット

  1. ゴルフ上達法-バンカーショットの基本(12/19)
  2. ゴルフ上達法-バンカーショットではスムーズに振り抜く(01/18)
  3. ゴルフ上達法-バンカーから距離を打ち分ける打法(01/11)
  4. ゴルフ上達法-バンカーでの構え方(01/08)
  5. ゴルフ上達法-クロスバンカーでの体の向き(01/04)
  6. ゴルフ上達法-バンカーでは右手をかぶせる(03/03)
  7. ゴルフ上達法-バンカーショットのライ(02/28)


ゴルフ上達法-バンカーショットの基本

2014.12.19(06:00)
ゴルフ上達法-バンカーショットの基本


バンカーショット


バンカーショットは簡単に考えるほうがうまくいくものです。
恐れるから失敗するのです。


まず、スイングは基本的に手打ちでいいです。
両膝は少し内側にしぼりこまれた程度で、下半身の大きな動きはありません


ただバンカーから出すだけでは、バンカーショットは成功したとはいえません。
1ピンくらいの距離に寄せたいものです。
バンカーからピンまでの距離はトップ・オブ・スイングの位置で操作します。
標準はグリップが肩の線にくる位置ですが、ピンが遠い場合はやや大きく、逆に近い場合はやや小さめにとります。


絶対、下半身の動きで距離を調整してはいけません。
バンカーショットは、クラブのロフトに依存したショットで、極端にいえば、クラブを上げて下ろすという単純な動作だからです。
出そうと意識しすぎて、手首でしゃくりあげることは最悪です。
手首を使う必要はまったくありません。


クラブを上げて下ろすだけです。


体重を最初から左サイドにおき、テークバックはアップライトにとります。
この際、左足の指先の部分をオープン気味に開いておくことが大切です。
そして、インパクトでボールを直接とらえるのでなく、2センチほど手前にフェースを落とします。
ボールの手前に「打ち込む」というよりも、ヘッドがボールの砂を切るという意識です。

ゴルフ上達法-バンカーショットではスムーズに振り抜く

2010.01.18(21:39)
ゴルフ上達法-バンカーショットではスムーズに振り抜く


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バンカーショットはこわごわスイングしないことが成功の鍵です。
ボールの前にヘッドを入れてボールの下と先の砂を飛ばすわけですから、思った以上に大きなスイングをしないとボールは出ません。


バンカーショット振り抜くことが肝心です。

アドレスでの肩と両腕の三角形を崩さないようにそのまま振り抜き、絶対にリストは使わないことです。
手前をザックリやるのはリストの使いすぎが原因です。
左手のグリップをしっかり握っておき、砂の抵抗に負けないようにて振り抜きましょう。


ドスンとヘッドを入れただけではボールは出ません。
左手をしっかり握って、肩と両腕の三角形を保ってシャープに振り抜けば、ヘッドが狙ったところよりも少しくらい手前から入ってもザックリということはないでしょう。
ヘッドを入れるポイントはボールの2センチから2.5センチぐらい手前です。
大切なことはそのヘッドを入れるところにしっかりと目を据えておくことです。
ボールを見るのではなく、ヘッドを入れようとする一点に集中することが大切です。
スイング中もそこから目を動かさないようにしましょう。


バックスイングは「いつもよりリストのコックをはやく」という説もありますが、あまり気にしなくて結構です。
むしろコックをしないほうがよいのです。
できるだけゆったりと、スムーズに振り抜くことがバンカーショットのいちばんのポイントです。

ゴルフ上達法-バンカーから距離を打ち分ける打法

2010.01.11(18:39)
ゴルフ上達法-バンカーから距離を打ち分ける打法


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バンカーからの距離の打ち分け方は、ピンがかなり遠い場合は、できるだけゆったりとしたタイミングでフォロースルーを大きくとります。
飛ばそうとして力いっぱいドスーンと叩きつけると失敗します。
力で飛ばそうとはしないで、フォロースルーの大きさで距離を出すようにします。


ピンが近いときは、ヘッドのスピードで打ち分けます。
ピンが遠いときよりもシャープに抜いて、フォロースルーを低く止めます。
ボールの先20センチぐらいまでを抜いたら、ヘッドを止めるという感じです。
このようにフォロースルーの大きさではなく、ボールの下を打ち抜く瞬間のスピードでコントロールする方法です。
距離に応じて、打ち抜く瞬間のスピードを加速するわけです。
この場合も左手のグリップはつとめてしっかり握っておきましょう。
左手がゆるむと、腕の振りとヘッドのスピードが違って、思い通りのコントロールができません。
リストを使って手前をザックリやったり、逆にボールを直接打ったりといミスにつながります。

ゴルフ上達法-バンカーでの構え方

2010.01.08(15:16)
ゴルフ上達法-バンカーでの構え方


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よく「バンカーショットはアウトサイドインに振る」といわれます。
スタンスを少しオープンにすれば、ボールと旗を結ぶ目標ラインに対して多少アウトサイド気味のバックスイングになります。
しかし、それは意識してやっていることではなくスタンスから来る合理的な動作の結果です。


グリーンまわりのバンカーショットで、クラブフェースを大きくオープンに構えるのではなくほとんどスクエアに近い構えでよいのです。
意識してオープンにするのはアゴが特別に高くて、しかも球がアゴの近くにあって、よほど急角度に高くあげなければならない特殊なケースだけです。
バンカーではスタンスもフェースもかなりオープンにする人が多いようですが、サンドウェッジを使う限りはそんな必要はまったくありません。
サンドウェッジはロフトが多いので球ボール上がりますし、ソールが厚いためヘッドが砂の中に深く突きささることもありません。
サンドウェッジのクラブの構造、特性を信じて自信を持ってスイングしましょう。


スタンスは振り抜きをよくするため少しオープンに構えますが、フェアウエイからピッチショットをするときと同じ程度です。
スイングもピッチショットと同じ感覚です。
異なる点は、ピッチショットはボールを直接ヒットしてから芝をけずるるのに対し、バンカーはボールの少し手前にヘッドを入れてやるというだけです。

ゴルフ上達法-クロスバンカーでの体の向き

2010.01.04(22:26)
ゴルフ上達法-クロスバンカーでの体の向き


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クロスバンカーからのショットは、狙い方が通常のフェアウエイからのショットとは違います。
フェアウエイでは特別のことがないかぎりは体をスクエアに構えますが、クロスバンカーでは体を少し左向きに構えます。
スタンスだけではなく体全体をやや左向きに構えるわけです。


これはアップライトにテークバックして、振り抜きを鋭くするためであす。
スクエアに構えるほどバックスイングは大きくとりません。
その分スイングの軸が狂うことも少なくなります。
足場が悪いのにフェアウェイと同じようなバックスイングでは軸が狂いやすいので注意が必要です。
体を少し左向きに構えるとバックスイングは自然に制約されて、そのかわり振り抜きが鋭くなります。
体を左向きにすることで、ボールの位置はスクエアにかまえるときよりもかなり右足に寄せたのと同じことになります。


それによってフェースもいくぶんかぶさります。
体の向きによってテークバックがアップライトになることから、それだけ上から鋭く振りおろせてボールの手前を叩くミスが少なくなるわけです。


体は少し左向きでもフェースは必ず目標に向けることが重要です。
フェースまで体の向きと同じにするとボールは左へ出てしまうでしょう。
体が左向きでもフェースは目標に向けておいて、はじめて狙い通りのショットができるのです。

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ゴルフ上達法-バンカーでは右手をかぶせる

2009.03.03(21:11)
ゴルフ上達法-バンカーでは右手をかぶせる


ゴルフ上達法


バンカーから打つときは、ボールの下の砂を薄く切り抜くようなが感覚をもつとよい結果がでます。
あまりたくさんの砂をとりすぎると、クラブヘッドが砂に深く入りこみミスショットに終わってしまうでしょう。
ボールの下の砂をそぐようなつもりでクラブを振りぬくことが大切です。


アドレスはオープンスタンスをとり、両手はボールよりうしろの位置でかまえます。
そうするとボールをかなり後方から見るポスチャーになります。


バンカーショットはスタンスをとっている場所の砂がやわらかいので、スイングの最中に足場が動きやすくなります。
アドレスをとる前にやらなければいけないことは、両足を十分に砂のなかにもぐったら、そのぶんだけクラブを短く握ることです。


もう一つ大切なことは、クラブヘッドが砂のなかを通っている間に、クラブフェースの向きが変わらないようにすることです。
そのためには、アドレスのときからグリップを少し変えておく必要があります。
つまり左手をシャフトの左に回し、右手がシャフトにかぶさるよに握ります(ウイークグリップ)。
このようにグリップするとインパクトで手首が左にターンするのを防くことができます。

ゴルフ上達法-バンカーショットのライ

2009.02.28(21:11)
ゴルフ上達法-バンカーショットのライ


ゴルフ上達法


バンカーショットでもいつも平らなライばかりに恵まれるわけではありません。
アップヒルやダウンヒルライに出くわすこともしばしばです。


ふつうのコンディションの砂の場合、いろいろ異なったライによってクラブヘッドを砂のどの辺に打ちこむのか、そのねらい場所を知っていると、バンカーショットに自信がもてるようになるでしょう。


1.ふつうの平らなライの場合、クラブヘッドはボールのうしろ約5センチの地点には入る。
2.アップヒルライの場合、クラブヘッドは、できるだけボールに近い地点に入る。
もしもかなり急なアップヒルにボールがあったら、ボールをクリーンにヒットするつもりでいいです。
このライのとき、ボールの手前の砂にクラブヘッドが入ると、ボールは上にあがる勢いがなくなって、バンカーから脱出できません。
3.ダウンヒルライの場合は、クラブヘッドはボールの手前5センチぐらいに入る。
クラブの弧も急激で、鋭く打ちこみます。
アドレスは右ヒザを折り曲げ、腰をなるべく水平に保つようにするとショットがやりやすくなります。
ダウンヒルライのバンカーショットは、もっともボールがあがりにくく、むずかしいショットです。


バンカー内でも、いろいろなライによってクラブヘッドが砂にはいっていく場所が変わります。

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